東京・六本木のタワーマンションの一室で賭博店を開いたとして、警視庁は賭博開帳図利などの疑いで店長ら店の関係者で40～50代の男6人を現行犯逮捕したというニュースが入ってきました。
いわゆる闇カジノですね！
東京五輪・パラリンピックに向けた繁華街の「浄化対策」の一環で一斉捜査されました。
東京都港区六本木6丁目の高級分譲マンションの一室で闇カジノは開かれていたようです。
賭博店は雑居ビルで開業するケースが大半で、マンションの一室での摘発は珍しいらしい。
ここで気になるのはこのマンションはどこ？？ってことですよね？？
また、ここに通っているのは誰なのか？？芸能人や政治家、経営者？？
少し詳しく調べてみました。
闇カジノが開かれたのはここ！
では、早速闇カジノが開かれたという東京都港区六本木6丁目の高級分譲マンションをしらべてみます。
この部屋は約80平方メートルの2LDKで、不動産業者のサイトなどによると、売買価格は2億円前後
検索すればすぐに見つかりそうですね〜
さらには、このマンションの外観も！
調べてもみると、
六本木ヒルズレジデンスDっぽいですね
間違いなさそうですね〜
世間の声を見てみると
やっぱりここみたいですね・・更に調べてみると、
うん？？押尾学？？
確かそんなのありましよね！
wikipediaより引用
ここも舞台は六本木のマンションで家賃が30万円？だったと言われていました。
今回のマンションと同じかどうかまではわかりませんけどね。。可能性はあるかも？
通っていたのは芸能人？政治家？経営者？？
この闇カジノ・・・一体どんな感じなんでしょう？？違法とはいえ少し興味がありませんか？？
一体どんなレイトなのか・・・調べてみると、こんな記述を発見！！
こんな情報も！
かなりリアルな情報ですよね・・
どうやら横浜にもあるらしい・・意外といろんなところにあるのかもしれないですよね。。
ここで怖いのは「相手によっては上限が青天井」ってとこですよね・・
さっと読むと2〜3万円で遊べるなら、そんな大したことない（？）とつい思ってしまいましたが、
これ、相手によってはヤバいってことになりますね。
実際今回、摘発された闇カジノも、
複数の客に現金をかけるバカラ賭博をさせたというもの。同庁は家宅捜索でバカラやポーカーの台を押収した。
バカラがメインっぽいですね・・
ちなみに「バカラ」は、「カジノの王様」と呼ばれており、とくにアジアのカジノでは抜群の人気らしい。
マカオのカジノではテーブルゲームの9割をバカラが占めるほど！
バカラって、ルールが単純で
「右と左のどちらに9に近い数字が出るかを当てるカードゲーム」
です。詳しい遊び方は以下をご覧ください
このニュースを見た世間の声で一番多かったのが、、
「これ。。大物芸能人や政治家、経営者が通っていたのでは？」というもの。
確かに、多額のお金が動きますし、おそらくこういうところは当然ながら、紹介制（違法なのでいずれにせよNGなんですけどね）って可能性が高い。。。要は一見さんはお断りってことです。そうでなければセキュリティーの高いと言われている高級分譲マンションで行う必要もないですからね・・
まとめると、
通っていたのでは？？と予想されるのは、
芸能人、政治家、経営者、スポーツ選手ってとこでしょうか？？
ありがちと言えばありがちですが。。。流石に名前までは出て来なそうですよね。
賭博は現行犯逮捕が基本なのは間違いないですが。。
顧客名簿や防犯カメラなどがもしあるとすれば！！！逮捕の可能性もありますよね！！
ついつい、ここにあるように文春砲のスクープを期待しちゃいますよね〜
でも、政治家は言い逃れしそうですよね〜
というのも、
そう！東京地検、黒川前検事長の賭けマージャン問題！
「賭博罪」認定するも起訴せず でした・・
レートは１０００点を１００円と換算する「点ピン」で、参加者の間で現金１、２万円のやりとりだったので。。。
目をつぶった！ってことなのかもしれませんけどね・・
（大きな声では言えませんが。。これ結構一般人でもやってる人多いですよね）
もしかしたら、続報でびっくりするような著名人が捕まる！なんてことも可能性はありますので、
注目しておきましょう！！
