
福岡県宗像市自由ケ丘8の一戸建ての民家でビニール袋に包まれた男性の遺体が見つかったとの速報が入ってきました。
警察によりますと、8日午前10時40分ごろ、宗像市自由ヶ丘の住宅を訪れた裁判所の職員が、
2階の押し入れで黒いビニールなどで全身を包まれた男性を発見し警察に通報しました。
警察が確認したところ男性はすでに死亡していて、死後時間が経っているとみられるということです。
遺体に外傷があるかどうかなど詳しいことは分かっていません。
現場の住宅には50代くらいの兄弟2人が住んでいて、いずれも連絡が取れていないということです。
本当にこんな事件ばっかり続きますよね。。
一体のこの現場はどこなのでしょうか??
報道画像から特定してみたいと思います。
また、現場である民家の住人である50代の兄弟の名前は?
ちょっと詳しく調べてみたいと思います。
サクッと読めますのでぜひご覧ください。
福岡県宗像市でビニール袋遺体発見の民家はどこ?
まずはこの現場がどこなのか?を調べてみたいと思います。
まずは報道された映像はこちら!
住所は「宗像市自由ヶ丘8丁目」まではわかっていますので、写真を元に探してみます。
特徴はカーブミラーと横断歩道の標識。
ってことはどこか、住宅街の交差点??
そう思い。探していると!
発見しました!
ここに間違い無さそうですね。
ただこれ。。「現場付近」の写真なんですよね・・ってことは現場そのものではない。
で、2枚め!
そしてさらにはこのニュース動画!
がっつり映ってますね。
この画像からおそらくここが現場と特定できます。
現場の民家の住人の名前は??
では、現在行方がわからなくなっている現場の住人はどんな人なのでしょうか??
実際に、このニュースを見たときに少し違和感があったのが、
なぜ、裁判所の職員が訪れてたのか?ってとこです。
おそらく、普通に考えて「強制執行」
つまり、家を差し押さえに来た!ってことですよね?
多額の借金があるのでしょうか??
と考えると、ここの住人と言われている50代の兄弟もちょっと訳ありなのかもしれません。
では、この兄弟の名前は??
実際にこちらの民家を拡大すると「○村」との表札は見えます。
おそらく住人のものだとは思いますが、このグーグルの撮影画像は2014年11月のもので7年も前のものなので、
確証はありません。
今後のニュースに注目ですね!