生乳が大量廃棄危機はホクレンのせい?利権で牛乳の消費呼びかけ?
スポンサーリンク

新型コロナの影響で需要が減少したことから、牛乳などの原料となる
「生乳」がこの年末年始に大量に余り、5000トンが廃棄される懸念が出ています。
休校で学校給食もなくなり、飲食業も休業に追い込まれていましたからね・・
この大量廃棄危機にコンビニ大手・ローソンが、国産生乳100%使用の「ホットミルク」を、大みそかと元日に半額の65円で販売すると発表
話題になりました。
もったいないですもんね!企業の姿勢として素晴らしい!!

さらに先日、

岸田首相  「牛乳をいつもより1杯多く飲んでいただく、料理に乳製品を活用いただくなど、国民の皆さんの御協力をお願いいたします」

なんと総理自ら、牛乳を消費してほしいという異例の会見をしました。
そんなにヤバいのか・・・
これはぜひ協力しないと!と皆さん感じたのか、WEB上では

世間の声は?
  • 文句ばっかり言ってる書き込みも多いけど素直に助け合える国民であって欲しい。いいじゃん、牛乳一杯多く飲もうってくらい。
  • 黙って破棄したら「言ってくれれば買ったのに」「これだからフードロス大国と呼ばれる」「東京オリンピックで何を学んだのか?」と言われるから呼びかけて正解。
    もっと大事なこともあるかもしれないが、出来る事から一つずつやっていく姿勢は素直に評価したい。
  • 別に、何か負担したって言ってるわけじゃなし、たくさんの人が一本余分に買って廃棄が少しでも減るなら、協力しましょうよと思います。
  • 今回の牛乳も困っているのだから、この程度なら協力したいと思う。
  • 余っている食材を中心に食べれば、
    作り手も消費者も幸せになれそうですよね。
  • 私は年末年始に意識して牛乳をたくさん飲むようにしようと思いますよ。ほんの少しの優しい助け合いですよ。
  • 自分にも出来る事だから協力したいと思う!
  • 素直に生産者を応援してあげたい
  • 岸田さんも、自民も大嫌いだけど、これは協力したいなと思います!

岸田総理の会見に賛成する声がかなり溢れています。
困っている人を助けるっていうのは当たり前ですからね!

ところが!!!!

実はこの生乳の大量廃棄にはホクレン(北海道での農業協同組合(JA)のグループ)のせいで利権が関係しているという
話が挙がっているらしい・・・
一体どういうことなのか??
ちょっと具体的に見てみたいと思います。

生乳が大量廃棄危機はホクレンのせい?

今回の廃棄危機ですが・・・疑問に感じるところがいくつかあります。

1.値下げして売ればいいのでは?

まず1点目は余っているなら値下げして売ればいいのでは??って点です。
自由経済の観点から言えば、需要と供給のバランスが価格決定がされるので、余れば安くなるのでは??って感じませんか?
値下げをせずに消費だけ煽るはちょっと違うというか・・違和感があります。
ってことは、何か別の力が働いている?儲けている人たちがいるのでは?ってつい考えてしまいます。

2.なぜ牛乳?バターにすればいいのでは?

もう1点は、別に牛乳でなく余ったら、バターや加工品にすればいいだけじゃない?って気がしませんか?
これに対して、Jミルクは以下のように説明してます。
・・・・わかりずらい。
要は、例年、牛乳の需要が下がる冬場は生乳をバターや脱脂粉乳にして調整しているのに、今年は例年以上に生乳が取れすぎちゃったから、
余っちゃうってこと??

これ・・おかしいですよね??
だって、バターって確か不足してませんでしたか??
どこのスーパーに行っても品切れで買えなかった時期があったはず。
コロナの巣ごもり生活で、お菓子作りをする人が急増。
業界団体によると、4月下旬の家庭用バターの売上は、普段より6割から7割増えたらしい。
さらには、テレビ番組で「バターが免疫力を上げる可能性がある」と放映したこともあり売れ行きに拍車が掛かったらしい。
そのため

<SNSの投稿>
「今週もバター欠品なんだけども!!」
「どこにいってもバターが売ってない」

とSNSでも話題にあがっていました。

だったら普通にバター作ればいいじゃん!って思いますよね??
ところが・・

業界団体によりますと、バターには「業務用」と「家庭用」の2種類があり、今回不足しているのは家庭用のバター。
普段は業務用のほうが家庭用よりも圧倒的に需要が多いところが、新型コロナの感染拡大で急激に家庭用の需要が増えたといいます。
しかし、業務用とは製造工程が違うため、生乳が余っていても簡単に生産設備を家庭用にシフトすることができないそうです。

具体的に言うと、家庭用バターはアルミ紙で包んだ上に箱詰めする必要があり、業務用に比べて製造の手間がかかるため、設備が整った工場がないとダメだってことらしい。

いや・・・
別にきれいに梱包なんてしないでコストを抑えて美味しいものを作ればいいのでは?

何かやっぱり変です。。

スポンサーリンク

利権がらみ??

どうも、この生乳問題・・裏がありそうでならない。
先に挙げた疑問もWEBを見ると関係者がいろいろ答えていますが、どうも納得できません。
何か大人の事情があるのでは??

そう思い調べていると、こんな記述を発見!

これ・・・マジですか??
畜産農家さんの生の声のようですが。。
要は、
ただ単にホクレンがわけわからん権力を使って酪農家を苦しめている??
しかも余ったのもホクレンが儲からないから、バターなどに加工へ回さなかったから??

・・・確かに・・だとすると先の疑問もスッキリ解決しますよね。
つまり、ホクレンが儲からないから、値下げもしないし、バターへの加工もしない。
ってことです。

そして、このホクレンの利権があるから、政府が牛乳を消費してくださいと国民にお願いしている・・
え?
困った人を助けてほしいっていう美談とはまるで程遠い、ドロドロの世界じゃないですか・・

ちなみにこちらについては2016年11月22日放送の「ガイヤの夜明け」でかなり詳しく特集されています。
そこでなぜ牛乳ばかり作ってバターを作らないのか?の質問に、担当部長も「儲からないから」ってはっきり言ってます。
さらにはバターの需要を調整することで価格高騰を意図的に起こし儲けようとしている??
これマジなのか・・・

そして、酪農家は農協とホクレンに手数料を取られていて、もし、農協・ホクレンを経由せずに直売しようとすると圧力がかけられる点も放送されています。
販売手数料だけで200万円・・・
どういうこと??これ??って感じませんか?

番組ではバター不足について、規制改革の専門委員の本間正義氏はホクレンを経由するシステムが悪いと断言してます。。

これはかなり闇が深そう・・・
こんな独占的なホクレン・・当然、大きな利権・・自民党の議事連・・
あるな・・これは間違いなくめんどくさい事情が。
なんか、牛乳を買うの・・やっぱりやめようかな。。って感じてしまいます。

世間の声

この牛乳の消費呼びかけは『環境のためでなく、利権のため!』という意見についてWEBでは多くの意見が集まっています。


皆さん、知らなかった!って声が溢れています。
確かにこれが事実だとすると、なんかちょっと岸田総理の「牛乳を飲んでください」のお願いがおかしく聞こえてきます。

こんな意見も!

ただ、こんな意見も!
・・・一体どっちが本当なのか??
これは、先の情報とは全く別の意見ですよね。
ホクレンはあまり関係なさそう・・

いずれにせよ、JAをはじめ農協のシステムってインターネットがこれだけ発達した社会では時代遅れって感じがします。
生産者=販売者もすぐに築けるのでは??
ただ、当然ですがすべて自己責任になりますから、安定的な収入確保は難しくなる可能性もあります。
第一次産業がさらに衰退していかないように、新しい手を打っていく時期なのかもしれません。

スポンサーリンク